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札幌人図鑑インタビュー(オリンピック記念女性スポーツドクター特集①札幌円山整形外科病院 黒田未来先生)

更新日:2021年8月23日

この度、COVID-19の流行に伴い当会講演会企画が難しくなってきた背景より、女性医師インタビュー企画をJ:COMの札幌人図鑑 福津京子様のご協力で行っております。


2021年度は東京オリンピック開催に伴い、今年は女性スポーツドクター特集として札幌円山整形外科病院 黒田未来先生が日本オリンピック委員会JOC オリンピック強化スタッフ、日本バレーボール協会JVAメディカル委員としてのご活躍、全国でも女性が少ない診療科No.2である整形外科キャリアについて、お話頂いた様子を抄録や動画で公開します。


(1)J:COMで下記の通り、札幌人図鑑webでアーカイブ動画が公開されます。


J:COM放映予定

①7月19日 10:30、18:30

②7月20日~23日 7:30、10:30、18:30

③7月24,25日 7:30、21:30

④7月26日 7:30


(2)インタビュー内容

スポーツドクターとして、東京オリンピックの会場でケアにあたる。選手だけではなく、お客さんやボランティアスタッフへの対応も大切。肌を見せてはいけない、食べられないものがあるなど、様々な国への配慮が必要。その上、東京オリンピックは熱中症との闘いになる。症状はコロナと似ている為、細心の注意が必要だと力を込めます。今日のゲストは札幌円山整形外科病院医師の黒田未来さんです。父が指導者だったので小学生からバレーをしていた。高校時代は気象に興味を持ち専門家を目指したが、実業団に進んだ友人が怪我をしてバレーができなくなったと聞き、そういう人の役に立ちたいとスポーツドクターの道へ。一度治ったスポーツ選手が、また怪我をして戻ってくると本当に残念。自分も選手だったので、体のどこをどう使えば怪我をせずに済むかがわかる。今後はそんな、怪我を未然に防ぐ指導にも力を入れていきたいと語ります。


(ここからは、閲覧者の感想コメントですが、)

インタビューの最後の方で、育児とキャリアの両立について黒田先生が「医局人事では大学院で転勤が無い状態で対応するしかなくて、地方の一年の間に出産してほとんど産休を取るとかもできませんし・・・。」というお話もされ、非常に現実味のあるコメントをしています。

 外科医としてブランクを空けずに、専門性を高めるために国内留学で手術の腕を磨かれている黒田先生の生きた経験から、どのように一人前になるかのヒントを提示して下さっています。

 若い外科志望の医学生が妊娠・出産の壁を新専門医制度でどのように対応していくかの相談を受ける際、この動画がとても役に立つことと思われます。








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